初めてのインド旅㉛・・・世界遺産 白亜のタージ・マハルに感激💛✨
【タージ・マハル】
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟。 インド・イスラーム文化の代表的建築である。
1632年着工、1653年竣工とされる。
【概要・画像共にWikipediaより】
インドへ来るまで、まさかサリーを着るなんて思っても見なかったのですが
同じツアーの彼女さんがレンタルするというので、、、私も着ちゃいました💗
サリーを着たまま、タージ・マハル観光です~~
こちらが、入り口
セキュリティーチェックはかなり厳しく、夫はデジカメの三脚が没収されました
添乗員さんが交渉するも、頑なに拒否! でも、預かる場所があったようで、
事無きを得ましたが、添乗員さんがいないとわからないことばかりです~~
門を入ると、一度自分の目で見たかった憧れのタージマハルがどぉーーん✨
白亜の大霊廟に感激💛 お天気も良くって、嬉しいーー\(^o^)/
墓廟を挟むモスク(西側)と集会場(東側)は、赤砂岩で造られた対称な形で同じ外観
霊廟へ入場するには、靴禁止! この柵から靴袋を履きます
大理石の彫刻が素晴らしく綺麗です💛
霊廟から大楼門(メインゲート)を眺める
ヤムナー川(ガンジス川の支流)
インドの男の子は、イケメンが多くってーー おばちゃま、大喜びです😄
霊廟側から見たモスク
四隅には4本の尖塔があります
ここでも、添乗員さんがカメラマンです📸
【博物館】
日本語の上手な添乗員さんの詳しい説明で、インドの歴史も勉強しながら
世界遺産を巡っています~ ホント、素敵な旅になりました💗
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