その土地の綺麗なお花や鳥たちに癒やされ、仏教の教えに、導かれた旅となりました🙏
インドシナ半島 東海岸のベトナム
関西空港を出国、ベトナム航空を利用して北部の首都ハノイ・ (ノイバイ国際空港)から入国観光しながら、国内線を2回乗り換え1週間掛けて縦断。
南部のホーチミン市から帰国しました
北部は温帯気候で四季があるそうです
南部は熱帯の雨期と乾期のあるサバナ気候
ホーチミンでは急な激しい雨 ☂ スコールにも出会い、
ハノイとの環境の差も感じることが出来ました
日本では見たこともないお花も沢山咲いていて
街の中での植物 & 野鳥観察もできたゆっくり旅でしたが、
野鳥を撮るためのカメラ・レンズを用意しておらず、目視はできたけど残念ながら
写すことのできなかった鳥たちも・・・
2連泊したハノイのホテルのロビーに飾られていたユリ(百合)は立派な八重咲き✨
ベトナムの国花は蓮(ハス)の花
これはタンロン(昇竜)城 遺跡 のオブジェですが・・・
タンロン(昇竜)城 遺跡に生えていたジャックフルーツ
黒檀(コクタン)
添乗員さんはアーモンドと教えて下さいましたが、
大阪城のアーモンドの木の葉っぱはもっと細かったような気がするなぁー
と、即、Googleレンズで調べたらモモタマナと出ました???
Googleレンズで検索した名前なので、間違っているかも知れませんが
レッドボタンジンジャー
ササガニユリ
ムクドリ? インドハッカと出ました😊
アデニウム・オベスム
八重咲きハイビスカス
アラマンダ
クレオメ
蓮(ハス)のお茶を飲むと目が良くなるそうです
疲れ目の私はお土産にも買ってきました
わざわざこの泥の中の蓮の写真を撮ったのは
泥中の蓮(デイチュウのハス)ということわざが私の頭をよぎったからでした
《 いくら汚れた環境に身を置いていても、その汚さに染まらず、清く生きること 》
ベトナムで色んな悩みが吹っ飛ぶとは思っていませんでした!
そんな気持ちで生きていくって大切だなぁーー😊
チョウショウバト
ブーゲンビリア
写真に添えているタイトルは、Googleレンズなどから検索しているものなので
間違っている場合は教えて下さいね~
初めて見る野鳥やお花に癒やされ、泥中の蓮に生きる方向性を導かれた旅となりました😊
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