今回の大阪の歴史探訪の講座では机上講習でたくさんのことを教えていただいたのに
私が気になっているのは・・・

慶応二年（1866年）大阪城に怪獣がいたって！
しかも、江戸幕府十四代将軍の徳川家茂もソレの亡き後を見たって！

体長は２メートル以上、重さは100キロ近く　😲❗❗

生きて動いているところ、見たかったでしょうねぇ－

ワニのような生き物かと思ったら丸顔でした😊

※　ネットよりお借りしています

ちょっと、可愛いかも 😄💕

講義が終わってからも、ずーっと 気になって
好奇心旺盛で興味があるものにはどっぷり浸かる・・・
そんな私の性格が ムクムクと顔を出してきました　😏

この子がよく育ったんじゃないの？　👇

大阪城のお堀で撮ったヌートリア

大阪城の近くの川辺で撮ったヌートリア

ネットで見つけた絵で想像すると
でっかいヌートリアじゃないのかな～⁉

しかし、ヌートリアは、特定外来生物
南アメリカが原産地。
パラグアイ、ウルグアイ、ボリビア、アルゼンチン、チリなどに分布。
日本では1939年にフランスから150頭が輸入され、飼育が奨励された。
1944年ごろには西日本を中心に全国で4万頭が飼育されていた　　　Wikipediaより

ミルクボーイのネタじゃないけど
『ほな、ヌートリアとちゃうかぁーー』

とかいいながら、7３年の差ならあり得んこともないんじゃない？と思ってしまいます
南アメリカ原産なのにフランスから輸入とはコレ、如何に？？？😄

サンショウウオだという？解説があったりもしますが、
ツチノコもそうだけど、私は色んな事、想像できるお話って好きです～

※　画像はネットより

さて、徳川埋蔵金✨も、どこにあるんでしょうねぇ～

そういえば、
私が小さい頃は、古いお金を土の中からよく見つけてたっけ・・・

アレも何だったんだろう？と最近思い出しては 遠い昔に思いを馳せております😏