東野圭吾 夢幻花(むげんばな) シンクロニシティ
Netflixで、
韓国ドラマ「サムダルリへようこそ」
日曜日に配信の「薬屋のひとりごと」観ながら
合間に 読了したのは 👇
東野圭吾が大好きで 夢幻花(むげんばな) は既に読んでいると思って
本屋さんでも手に取って見ることさえなかったのですが、
去年、夏 モンゴルへの飛行機の中で読む本を探していて~~
ぱらぱらと中を見てみたら。。。全く知らない内容で🤔 即、買ってしまいました
でも、フライト中 .....✈ 往復とも美味しいワイン🍷で寝ちゃって 😴
帰国後、自室の本棚に置きっぱなしだったので入院の機会に読んでしまおうと
持ってきていましたが、入院中、何かと忙しく・・・
入院して1ヶ月目にやっと読了です 😅
内容、凄いですねーー
東野圭吾を読んでいていつも思っていたこと、
・・・偶然の積み重ねが大きな事件を呼ぶ !! 何か、コナンみたいやなぁ~😄
今回読んだ本 夢幻花(むげんばな) にそのヒントが書いてありました
ユングが提唱した シンクロニシティ
私は大学で心理学を学習する際、ユングにハマり本を読みあさったことがあります
シンクロニシティとは、非因果的連関の原理
簡単にいうと、偶然の一致には意味がある
気がつかないだけで、複数の出来事が意味的関連を呈しながら非因果的に同時に起きること
私の周りでも、あーー、これってシンクロニシティやな💡と思うことが度々あります
そういう出会いがあった時にはざわざわと気持ちが揺れますが、なるようにしてなったと 思いながらも、どこからどういう繋がりでこうなったんだろう⁉🥺 解明したいなぁ~と深く考えてしまうことも・・・
手と足の手術で1ヶ月ほど入院していますが、
ボーーっと生きてないよ~
※ 画像はNHKよりお借りしました
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