講師に色んなこと教えていただきながら、大きな公園の樹木観察してきました～👣
普段、目にしていることでも意味があるのだと講師から教えていただきます～(^^)

クスノキです　
木の下の方から新芽が出ている・・・
今まで、何も考えたことがなかったけど　(・・?

これは、木の上の方に弱ったところがあるので、栄養を摂りやすい下の部分から
新芽が出てくるそうです

⇩　同じ木の上の方。。。弱弱しくなっています　　

ーーなるほど！ーー😏

こちらは、わかりやすい！！    

新芽のすぐ上の枝、切られています　(>_<)💦

タイトルにした【あの歌でお馴染みの・・・🎶】

モクレン科のコブシの実です　　　初めて見ました～

昔、おじいちゃんがよく唄っていました～♬
千昌夫 の《 北国の春 》
♬　白樺　青空　南風ーーー
こぶし咲くあの丘あの北国のぉぉぉーー🎶

誰かが歌い始めたので　思い出しました～😂

⇩  早春に咲くコブシの花

　　　　　　　　　【Wikipedia】より

コブシの生姜のような中の実は・・・こうなっています

白い糸で実がぶら下がっています( ﾟДﾟ)

ゆっくり引っ張ってみましたが中々切れそうにありません。。。

この赤い実の中に黒い種が入っていて　・・・写真ありませんが・・・
確実に鳥に食べてもらうためーーーのようです　
落ちた実より確率がいいんでしょうね～？！

自然の凄さに脱帽です！！